がん治療・免疫細胞治療について

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再発を防ぐために

手術後の再発予防治療として受診される方が増えています

がんが原発部位に留まっている「早期がん」と診断され手術が適用できる状態であれば、手術は完治が期待できる非常に有効な治療法です。その場合、手術でがん細胞を全て取りきれれば完治ということになりますが、一定の確率で、手術前の検査で見つからなかった微小ながん細胞が残存してしまい、数年後の「再発」に繋がる可能性があります。

再発を予防する、つまり、再発の可能性のある微小な残存がん細胞を叩くために、三大治療の中で唯一の全身治療である抗がん剤が術後補助療法として用いられることが往々にしてあるようです。しかし「進行がんでもあきらめない」でもご説明した通り、抗がん剤には深刻な副作用が伴う可能性があります。その危険性を冒してまで、残存しているかどうかわからないがんを攻撃することの是非については、様々な意見があることも確かです。

そのような観点から考えると、重い副作用を伴わずに、残存可能性のある微小ながんを全身的に攻撃できる免疫細胞治療は、手術後の再発予防治療としては非常に有効であり、また、手術後に免疫細胞治療を加えることで再発を減少させ、生存率を高めたという結果が、千葉県がんセンターや国立がんセンターなどの臨床研究などにより、統計学的な事実として報告(米医学誌『cancer』および英医学誌『The Lancet』にて)されています。

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