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「繋の小西先生と二度目の秋田駒」(東北大学甲寅会(旧第一内科同窓会)誌 2018年)

本年(令和一年)夏、盛岡つなぎ温泉病院理事長の小西先生と二度目の秋田駒ヶ岳登山実行しましたのでその報告をしたいと思います。つなぎ温泉病院には十三年前から月一回火曜日に十五日(月)四時三十二分起床、小雨・曇・晴・小雨、ニュースなどを見ながら、血圧測定、五十五分までトイレ後体重五十四.四kg、着替えて朝としてバナナ二本・牛乳、五時二十三分出発・高速入って七時四分繋温泉病院駐車場到着・朝食追加としてバナナ二本わさび海苔佃煮お握り食べ・四十三分小西先生到着・小西先生運転で五十三分出発・八時四十八分アルパ駐車場到着・九時二十七分発バス乗車(バス代六百二十円)五十分八合目駐車場(旧硫黄鉱山跡小屋)・ラジオ聴きながら登山準備・五十三分山旅ロガースタートして五十八分登山開始・十時十八分展望台①・三十八分同②・五十七分同③分岐・十一時プラティ吸水・二十一分義塩飴ほし梅お茶・四十四分男岳分岐・五十一分阿弥陀池避難小屋到着・ランチ用意しようとしてガスボンベ見るとうっかり無い方を持ってきたのに気付きバーナ―使えずランチは用心のため持ってきたこだわりたまごサンドのみとなる・〇時二十六分出発・三十二分男岳分岐・一時頂上(千六百二十三m)到達し小西先生と記念撮影・二十七分ムーミン谷分岐・三十一分ここから急坂下り・二時二十五分駒池・あの急坂登り返し嫌なのとコマクサ群落見たかったのでそのまま木道前進し三十分傾り泉水・四十五分男岳横岳国見分岐・コマクサ見ながら火山灰砂礫で滑りやすい大焼砂登りここで足にかなり来ていて三時四十八分横岳(千五百八十二.七m)・四時四分ストック二本使用開始・十一分阿弥陀池湖畔・四十八分プラティ水分追加・五時発最終バスに間に合いそうもなく・五時三分展望台②で走り去っていくバス撮影・三十三分八合目駐車場到着・大相撲(白鵬逸ノ城に負け一敗目)聴きながらタクシー待ち・六時十一分タクシー到着し乗車・三十四分アルパ駐車場到着しタクシー代六千八百円払い・小西先生の運転で七時四十分繋温泉病院駐車場到着・自宅ナ二十八分帰宅、その旨小西先生にメール、荷物整理・風呂に入ったあと夕食、写真整理後、就寝。体重五十三.七kg。筋肉痛少しあり、登山時間七時間四十一分・距離九.六km・歩一万八千八十四歩であった。花の写真は上からコマクサ群落・チングルマ・タカネスミレ・田沢湖を背景にニッコウキスゲ・モミジカラマツ・ミヤマハンショウヅルです。(東西クリニック仙台 丹野恭夫)

写真1
写真1:コマクサ群落
写真2
写真2:田沢湖を背景にニッコウキスゲ
写真3
写真3:モミジカラマツ
写真4
写真4:ミヤマハンショウヅル
写真5

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